お絵描きシリーズに関する質問
Q.お絵描きシリーズって?
真っ白な陶器でできた立体ぬりえです。
水性ペン、色鉛筆などで着色してオリジナルをつくります。
海の生きもの、動物、恐竜、のりものなど60種類以上ございます。
Q.描いたあとはどうするのですか?
置物としてお楽しみください。シリーズを増やしていく楽しみもあります。
Q.家でもできますか?
できます。汚れることがあるのでお気を付けください。
Q.何歳からできますか?
特に対象年齢は設定しておりません。描きたい気持ちとペンが持てたらできます。
Q.どうやって描いたらよいですか?
思いのままのびのびと描いてください。
Q.上手におえかきできるコツや楽しめる方法は?
それぞれですが、薄い色やベース色を先に塗って、しっかり乾いてから薄い色→濃い色を描いていくと比較的きれいに仕上がります。
好きなキャラクターに変身させてみたり、楽しみ方は無限です。
Q.割れますか?
陶器ですので落とすと割れることがあります。割れた場合は木工用ボンドなどで修復できます。破片にはお気をつけください。
Q.どの画材が使えますか?
水性ペン、色鉛筆、クレヨン、絵の具などご家庭にあるほとんどの画材が使えます。
おえかき工房におすすめの画材
■顔料系マーカー
素材に染みこまないことから発色がきれいで、重ねても色が混じりません。ただし、汚しやすいので注意が必要です。
■染料系マーカー
汚れにくく扱いやすい画材です。素材に染みこむため、色が沈みます。色の重なった部分は色が混じるので、水彩のように薄い色から塗るのがコツです。
■ボールペン
広い範囲を塗ることには向いていませんが、仕上げに細い線を入れたりポイントとなる部分を描くのに向いています。
■色鉛筆
色鉛筆は柔らかなタッチで塗ることができます。色を重ねることで強弱や濃淡をつけることができます。 また汚れにくく扱いやすい道具です。
おえかき工房に不向きなのは
クレヨンは、色が重なると暗くなります。また、手が汚れやすく、油性のため付いた汚れが落ちにくい画材です。
絵の具でもポスターカラー等、厚塗りをするものは、塗った部分の絵の具がひび割れることがあります。
イベント利用に関する質問
Q.どんな場面で利用できますか?
いろいろなシリーズがありますので、水族館、動物園、博物館やカーディーラー、スーパーなどでの体験型イベントや物販としてご利用いただいております。もちろん、小学校や介護施設などでもレクリエーションでもご利用されております。
Q.お客様の対象年齢は?
お子様はもちろんのこと、大人の方も夢中になれる品物です。
Q.水族館での体験イベントに動物園シリーズなど、ほかのものは用意できますか?
もちろん、お客様の好きなもの、描きたいものはみなさん違います。実際にメイン商品ではないものが人気がでることもあります。
Q.人気のあるものはどれですか?
イルカ・パンダ・招き猫など子どもが描きやすいものが人気です。
Q.イベントには何を用意すればよいですか?
おえかきのできるスペース、机(会議机でも十分)、椅子、おえかきするペンや色鉛筆、試し書きの紙、ウエットティッシュなどをご用意ください。また、化粧箱展示する際の展示台やテーブルクロス、のぼりなど、展示・販売用の備品も取り扱っております。
Q.送料はかかりますか?
恐れいりますが貴社にてご負担頂きますようお願いいたします。
税込45,000円以上送料無料サービスは適用となります。
Q.注意点は?
陶器製のため、落下破損によるケガに十分ご注意ください。